水曜日, 9月 07, 2005

APPLE iPod nanoとiTune対応携帯電話発表

米Appleは9月7日、超小型軽量の音楽プレーヤー「iPod nano」を発表した。薄型でサイズは競合プレーヤーの半分以下の6.9mm、重さは約40グラム。最もファッショナブルなウェアラブルiPodをうたっている。デジタルジュークボックスソフトの新版「iTunes 5」も同時にリリースされた。(元記事

AppleのiTunesを搭載したMotorolaの携帯電話「ROKR」が9月7日、正式発表された。米国では携帯キャリアのCingular Wirelessが独占提供する。(
元記事

「ROKR」については正直がっかりです。ワイヤレスで直接iTMSから曲のダウンロードが出来るのかと思いきや、PC上のiTuneを経由しないと駄目だとは・・・。日本の着うたフルサービスみたいなものを期待していたのになぁ。デザインはAPPLEらしさとモトローラらしさが融合してまずまずだけに惜しいです。

超薄型iPodである「iPod nano」はかなり欲しいです。小生は現在東芝のGIGABEAT G20を使っているのですが、薄いのは良いとしてHDだけにスポーツジム等での使用はちょっぴり不安なのですよ。iPodシャッフルは容量的に満足いかなかったので買いませんでしたが、容量2G or 4Gのこれなら欲しいかも。

どちらの製品もiPodが初めて世に出た時程のインパクトは無かったので個人的には肩透かしでした。

HERO’S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 結果

見事に予想はずしまくりました。詳しい結果はスポナビででもごらんいただくとして、簡単な感想を・・・。

須藤 元気 ○ 2R 4分45秒腕ひしぎ十字固め ● 宮田 和幸
1Rは互角の攻防だったのですが2R目で宮田のスタミナが切れましたね。宮田はものすごく上手くなってるなぁと思いました。フロントネックチャンスリーで投げたとこは見事。そのままスピニングチョークに繋げそうでしたがそんな練習してないわな。

レミギウス・モリカビュチス●  2R 4分16秒TKO(レフェリーストップ) ○ 高谷 裕之
ちょっと止めるの早すぎなのでは?と思ったのですが、ゴールデンタイムにテレビ放映してるので仕方ないですね。最近のPRIDEのような残酷ショーになっても良くないし。続けてても高谷の勝ちは動かなかったでしょう。レミーガが1回戦よりも動きが良くなかったように感じたのは小生だけでしょうか。グラウンドでの顔面パウンドありは、やりなれてないルールでしょうし仕方ないかな。

ホイラー・グレイシー● 2R 0分38秒KO(右フック) ○ 山本“KID”徳郁
いや参りました。あんなに綺麗に終わるとは正直思ってなかった・・・。KIDの当て勘の良さには脱帽です。

宇野 薫○ 2R判定 3-0(20-18,20-19,20-19) ● 所 英男
判定ですが、今大会のベストバウトでしょう。宇野も素晴らしかったし所も素晴らしかった。両者ともに評価が上がる好試合。しかしMMAのリングで立ち関節(アームバー)と浴びせ蹴り(で距離を詰めて三角か足関節)を出す所こそが本当のトリックスターですな。

須藤 元気 ○ 2R 3分47秒三角締め ● 高谷 裕之
高谷から一本取った須藤はお見事です。しかし須藤はMMAでの勝ちは殆ど一本なんですよね・・・。恐るべし。高谷はこれでまた一皮向けるかもしれません。

山本“KID”徳郁 ○ 2R 4分04秒TKO(レフェリーストップ) ● 宇野 薫
カットによるレフェリーストップという残念な結果ですが、アゴに入ってればKO、さければカットと考えれば仕方ない結果かな。これでトーナメント終了後に再戦の流れも作れるし主催者としては万々歳の結果かも(笑)宇野はグラウンドに持っていかず立ち技に付き合ったのが意外。

これで大晦日の決勝は須藤VS山本KIDとなったわけです。しかし今大会はどの試合も見ごたえありました。あと印象に残ったのが、ルールのせいか、組み合わせの妙か、選手の意識の違いかわかりませんが、PRIDEや武士道などに比べると相手を潰そうという感じではなく、スポーツライクなものを非常に感じました。この辺りは今後の世界戦略やお茶の間戦略に非常に重要なポイントだと思います。最近のストップの遅いPRIDEは自分が親なら子供にあまり見せたくないしね。

客席にPRIDEの怪人百瀬氏が居たように見えたのですがDSEとは切れたのかな?

「ミニ地球」生活実験開始

六ケ所村にある環境科学技術研究所で6日、地球の生態系を模した「ミニ地球」で研究者2人とヤギ2頭が1週間生活する実験が、始まった。密閉空間に長期滞在できれば、宇宙基地の開発や循環型社会の構築に役立つと期待されている。(元記事)

2009年まで続くというこの実験。この二人ずっと禁欲生活なんでしょうか・・・そんな下世話な話しは置いておくとして、これぞ究極のニート生活ですな。もちろん実験結果がきちんと社会の役に立つわけで正しくはニートとは呼べないのだけれど。

ミニ地球の研究と言えば、以前アリゾナで行われていた「バイオスフィア2」の実験が思い出されます。こちらは男女混合の8人による実験でしたが、確か2年くらいで頓挫して研究施設だけが資産家かなんかの手に渡り観光施設になってたような・・・。「バイオスフィア2」に比べれば小規模な実験ですが、参加するお二人には頑張っていただきたいものです。

火曜日, 9月 06, 2005

HERO’S 2005 ミドル級世界最強王者決定トーナメント準決勝 予想

70Kg級をミドルと呼んで良いのか、世界最強と謳って良いのかの議論はさておき、楽しみなカード目白押しのHERO'Sもいよいよ準決勝。トーナメントの一応簡単な予想なぞしてみます。

須藤 元気(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)VS 宮田 和幸(日本/フリー)
○須藤 ここは経験と技術で須藤の勝ちは鉄板じゃないかと思います。予想の決まり手は足関節って事で。

レミギウス・モリカビュチス VS 高谷 裕之
○レミギウス 高谷はスタンドでの勝負でも相当強いですが、レミーガの出入りの早さは尋常じゃないです。 という事でレミーガKO勝ち。

ホイラー・グレイシー VS 山本“KID”徳郁
○山本 正直ホイラーをパウンドでしとめるのは難しいのではと思います。下からの三角のプレッシャーで塩試合になりそうな予感が・・・。それでもホイラーが下になる場面が多そうなので判定で山本ですかね。

宇野 薫 VS 所 英男
○所 大一番に強いけど大ポカも良くやるという意味では似たもの同士。実力的には宇野の方が上だと思うのだけど、宇野が付き合ったあげく所の足関かギロチンがずばりと決まって大アップセットってのを期待・・・。

ということで準決勝が以下の組み合わせ。

須藤 VS レミギウス
○レミギウス 須藤はK-1出てたといっても変則なので立ち技では圧倒的にレミーガ。HERO'Sのルールは寝技での膠着はすぐに立たせるし。須藤の極めの強さで本当は須藤と言いたいとこですが個人の希望でレミーガ勝利。

山本 VS 所
○所 もう完全に個人的な思い入れのみで所を押します(笑)

ZST同士の決勝戦という妄想全開の予想ですがご参考まで。

月曜日, 9月 05, 2005

任天堂初の公式モバイルサイトオープンへ

以外な事に今まで任天堂の公式携帯サイトってのはなかったんですね。月額210円で各キャリア毎のサービス開始日が以下の通り。あ、ちなみに詳細はこちらへ

DOCOMO→10/17
AU→10/20
Vodafone→11/1

各社のリリース日を見るとなんだか製作の裏側が垣間見えるような気がします。以下妄想。

任天堂「全部同じ日にリリースしたい!」
製作「いやスケジュール的に同じ日は無理ですよ、キャリア毎の順次リリースでなんとか」
任天堂「DOCOMOとAUは同じ日に出来ない?」
製作「ちょっと無理ですねぇ。DOCOMO、AUでこの日のリリースでいかがですか?」
任天堂「うーん、わかりました仕方ないですね。ところでVodafoneは?」
製作「VodafoneはWEB使ってるユーザー少ないので10日くらい後でも問題ないですよ。」
任天堂「そうだね。んじゃそういう事で。」

というようなどこの製作現場でも交わされてる会話がここでもあったのだろうなぁと(笑) それはさておき任天堂公式となれば、そのうち昔の任天堂ゲーム関連も出てくるのではと思います。非常に楽しみ。

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SME、年内にも「iTunes Music Store」に参入?

以前とりあげたiTMSへのソニーミュージック不参加の件ですが、なにやら状況が変わりつつあるようですね。アーティストからの不満というのもあり、アップル・コンピュータとの間で手数料などの条件で折り合いが付き次第、年内にも提供を開始するとのこと。不満を言っているアーティストの筆頭としてはSME所属にも関わらずiTMSへ一部楽曲を提供している佐野元春氏などが居ますが、どうも理由はそれだけでもない気が・・・。

SME独自の音楽配信サイトとしてはMORAがありますが、こちらはATRAC3に対応したSONY製品でしか使えないダメサイト。そのうえiTMSに比べると圧倒的に知名度が低い。売る側の立場で考えれば、より消費者の多いマーケットを狙うのは当たり前の話しで・・・。VAIOへのSDメモリーの搭載の話し等、今までの顧客全部抱え込みから徐々に柔軟な対応になってきているSONY関連各社。動きが良くなったと取るべきか、そうでもしないとヤバイからと取るべきか・・・。消費者の立場では歓迎すべき事ですけどね。

東京タワー

食あたりで昨日は完全にダウン。関係諸氏にはご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。

話題は全然変わるのですが、この週末地方から友人が訪ねてくるとの事で東京案内をする事になりました。都内の観光名所をネットで調べたりしてみると、なにやら東京タワーがリニューアルしてるのを発見。DJブースやらカフェやら出来ています。昔のいかにも泥臭い観光名所というイメージと蝋人形館のイメージしかないくらい東京タワーには行っていないのでちょい驚き。9日、10日には流行のホワイトバンド関連のイベントもあるらしいので、生まれ変わった東京タワーに足を運んでみるのも良いかも知れません。

金曜日, 9月 02, 2005

超漢字4 R4.200 発売

BTRON仕様のOS「超漢字」の新バージョンが発売されたようです。 BTRONとはなんぞや?って人も多いと思うのですが、TRONという1984年に東大の坂村教授が提唱したプロジェクトから生まれた国産OSで、BTRONはユーザーインターフェースなんかを含めたパソコン用の種類のひとつです。それをベースにして作られているのが「超漢字」。TRON自体は携帯などの組み込みに使われているITRONなどもあるのでそれなりに生き残っているOSではあります(最近は組み込み用LINUXやSimbian、QNIXなんかに押されまくりですが)。簡単に特徴なぞを書いておくと・・・・。

・扱える文字の種類がダントツに多い
・ 実身/仮身モデル(ショートカットみたいなもんです)
・直感的な操作体系

ってなとこでしょうか。小生は超漢字2までは利用していたのですが、最近は存在さえ忘れてました。一応元ユーザーとしての感想も書いておくと・・・。

・とんでもなく軽い(5秒くらいで起動します)
・ 実身/仮身モデルはアイデアプロセッサー的な使い方をするととても良い。
・ブラウザ・メーラーが糞
・ろくなアプリが無い
・MOZILLAもあるけどとんでもなく重い
・自分でアプリ作ろうにも開発環境が整ってない
・Oracleと一応繋げる
・Webサーバーらしき事もできなくはない
・1パーティション65535のファイル数制限のせいで、WEB+実身/仮身モデルのメリットが役立たず。

えーネガティブな意見ばかりになってしまいましたが大体そんなとこ。正直超漢字については開発者のコミュニティーが妙に閉塞的であったり、当初はLinux上のクロスコンパイラーしかなかったりといった理由でコード書ける人間の多くがLinuxに流れたり、本当にBTRONを普及させる気があるのかないのか全然わからないんですよねぇ・・・。まぁWindowsにちょっと飽きたなという人が遊びで入れるには良いと思います。とりあえず紹介まで。

木曜日, 9月 01, 2005

VAIO TypeT

画像を載せているFlickrの調子がよくないようで、blog内の画像があちこち表示されていませんがご容赦を。

PCWatchに秋モデルのVAIO TypeTのレビューが掲載されているのでリンク。いやーこのノート良いですよ。ポイントとしては液晶の薄さがまっさきにあげられますが、なんといってもVAIO初のSDカードスロット搭載に注目。SONYには言わずとしれたメモリースティックがあるので、SDカードスロットが搭載されず購入をためらう理由のひとつでもあったのですが・・・いよいよなりふり構わずになってきましたね。すべてのPC関連製品をSONY製で固めてるユーザーなど稀なので、非常に全うな選択だと思います。

店頭販売ではCeleronMモデルのみのようですが、SONYスタイルの直販ではPentiumMモデルがあり、このモデルだと駆動時間9時間というのも魅力的。これでSONY製品特有の「保証期間ぎりぎりになって故障発生」というSONYタイマーさえ搭載されてなきゃ即買いなんですけども・・・。

水曜日, 8月 31, 2005

巻き取り式ディスプレー


日本ではヒゲソリやコーヒーメーカーでおなじみの英フィリップスが巻き取り式の携帯用ディスプレーのデモを ベルリンで開催されるInternationale Funkausstellung (IFA)にて行うようです。フィリップスって特許たくさん持ってるんですよねぇ。CDもそうじゃなかったかな?ちなみにデモの実施予定は9月2日~7日の間。以下元記事と一部機械誤訳したものを記載。

The Readius is based on the PV-QML5 display module. Polymer Vision said design starts around its PV-QML5 were imminent in March. The PV-QML5 is 100-microns thick with a resolution of QVGA (320 x 240 pixels) on a 5-inch diagonal. When not in use the display can be rolled up with a radius of curvature of less than 7.5-millimeters, Polymer Vision said. With four gray levels, the monochrome display provides a contrast ratio of 10:1. The display uses a bi-stable electrophoretic display effect from E Ink Corp. When the user has finished reading, the display can be rolled back into the Readius which then measures 100-mm by 60-mm by 20-mm.

ReadiusはPV-QML5ディスプレイ・モジュールに基づきます。ポリマー・ビジョンは、そのPV-QML5のまわりの設計スタートが3月に切迫していると言いました。PV-QML5は5インチ上に、対角線のQVGA(320のx 240ピクセル)の解決で厚さ100ミクロンです。使用では、屈曲の半径でディスプレイを巻き上げることができない場合、7.5ミリメートル未満で、ポリマー・ビジョンは言いました。灰色の4レベルで、白黒のディスプレイは、10:1のコントラスト比を提供します。そのディスプレイは、E Ink社からの両安定したelectrophoreticなディスプレイ結果を使用します。ユーザが読み終えた場合、ディスプレイは、その後、重さ100mm掛け60mm掛け20mmであるReadiusへ押し返すことができます。

QVGAサイズで4階調白黒、ある程度折り曲げる事ができるようです。これは電子ブックなどに採用されると面白いかも。電子ブックプレイヤーがイマイチはやらない理由のひとつとして「固い」ってのがあるのではと個人的には思っています。たとえば本の場合を考えると、利用用途が電車の中の場合、文庫や新聞などのある程度のやわらかさを持った本を読んでいる人はいても、ハードカバー読んでる人は少ないですよね。電子ブックにも実は同じ事があてはまるのかななんて。

携帯やPDA、電子チケット、フライヤーなど色んな事に応用できそうで興味津々です。

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