焦燥感
夜中に一人部屋で酒を飲んでいると、妙な焦燥感に襲われる事がある。今日はまさにそんな日。仕事はそれなりにうまくっているし、協力してくれる仲間やお客さんもいる。プライベートだってそんなに悪いわけじゃない。それでもやはり漠然としたなにかへの焦りや渇望がたまに襲ってくる。自分探しなんてしなくても本当はそのなにかの内容なんて分かってる。具体的にできないから、それが大した事じゃないように思えるから、わからない振りをしているだけだ。そんな自分に対してくそ食らえと思いながら、明日も来年もその先も、オレは歯軋りしながら生きていくのだ。ジジイになった時に笑顔で死んでいけるようにね。という事で2005年もボチボチがんばろうかな。あー酒飲んでるから何言ってるか自分でもわからないや、テヘ。
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