プロレスラーの橋本真也氏が急死されたそうです。80年代から90年代にかけてかなりの回数プロレスを見に行っていた小生にはプチショック。新日からUWFが抜けたあとのプロレス冬の時代から、対小川戦での惨敗、総合格闘技時代の幕開けまで、プロレスの中での強さの象徴だった人が、40歳という若さで逝ってしまうのはなにやらせつないものがあります。故人の冥福をお祈りします。
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