木曜日, 5月 19, 2005

マウス症候群

コンピューターを操作する際にいまやかかせないものであるマウス。なにやら世の中には長時間のマウス使用によってかかるマウス症候群なる病気があるそうで。どんなものかというと・・・。

マウス症候群は「マウス腱鞘(けんしょう)炎」とも呼ばれている。マウスの長時間の使用で
(1)手首の痛み
(2)肩の痛み
(3)握力の低下
(4)腕全体の違和感
などの症状を感じるようになることをいい放っておくと全身の不調にもつながる可能性があるとか・・・。

うーん、物書きをする人だって腱鞘炎にはなるだろうし、なんだか無理やり名前付けて商売に繋げようって気がするのは穿ちすぎですかね。小生なぞ20年近くマウスを日々使用する生活をしているのですが兆しもないです。とはいっても個人差があるでしょうし「最近手首が痛いな」なんて人は病院に行ってみてはいかがでしょうか。

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