水曜日, 6月 15, 2005

OpenSolaris

米Sun Microsystemsは6月14日(米国時間)、Solaris 10のソースコードを公開した。カーネル、ネットワーキングシステム、ライブラリ、コマンドなどの主要部分のすべてが対象で、OpenSolarisプロジェクトのWebサイト「opensolaris.org」からダウンロードできる。  ビルド可能なソースコードで、Solaris 10の全機能を含み、1000万行に達するという。SPARCとx64/x86アーキテクチャに対応し、コンパイラやソースブラウザーを含むさまざまな開発ツールやドキュメントも併せて提供する。 (元記事)

Solaris10がいよいよオープンソース化です。今年の2月から無償ダウンロードができるようになっていたのですが、ソースコードもついに公開。サーバー市場をLinuxにどんどん侵食されているので、なんとか挽回をしたいところなのでしょう。

以前はSolarisを使うならSunからスパークCPU搭載のサーバーを購入するなどの初期コストで安くても100万円、まともに使うなら500万円からの費用が必要だった事を考えると、自作のPCでLinuxではないUNIXが無料で動くというのは素晴らしい事です。

個人的にはHP-UX派ですが、今回のSunの決断には敬意を表します。ガンバレ!

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